皆様こんにちは！

 

石垣・八重山での外装リフォーム工事、防水工事、塗装工事の事ならプロタイムズにお任せください。

 

っていつも言っておりますが石垣島でも本島から参入している塗装業者さんも増えている様で、それぞれの業者さんが分け合っているという感じもします。

 

もちろん地元でこの業界を長年経営され商売をされている方々もおられるし、皆さんどういう心境なんだろうって思いますが。

 

ただ言えることは。

 

この業界人として、業界をよくしていきたい。

 

僕は１０代の年齢からこの仕事を始めて１６年になります。

 

１６年前。２０００年。

 

 

シドニー五輪。

サッカーすきネタですみません笑

中田英寿。中村俊輔。高原直弘。

 

なつかしい。

 

高原直弘さんはうるま市でサッカーチームを運営してます。

 

今はリオ五輪って。

 

日本の反対側。いつか行ってみたいですね。

 

サッカーのレベルも年々上がっている様に。

 

僕らの業界もどんどんレベルが上がってきていると思います。

 

僕の駆け出しの頃は。

 

ペンキ屋って言うとバカにされることもたくさんあったし。

 

いわゆる３Ｋ（きつい・きたない・くさい）とか言われ。

 

でも仲間内で楽しんでやってました。

 

僕を育ててくれた亡き親方の事は一生忘れませんが。

 

あのころはペンキ屋はペンキ屋。左官屋は左官屋。

 

 

今の僕らの「外装リフォーム」という業界ではどっちもできんと通用しません。

 

なので当時の防水・塗装作業経験が多い僕は、左官作業に苦手意識があります。

 

当時は防水屋は防水屋。塗装屋は塗装屋。シーリング屋はシーリング屋だったし、僕らの今の職人さんはすべてをきっちりこなす事ができるので、ほんとすごいと自負してます。

 

 

よくお客様へお伝えしますが、職人さんに必要な事は。

 

技術・経験・想い。

 

この３つだと思います。

 

僕もまだまだ１６年。

 

すばしいメンバーと共にこの業界の発展の為にがんばります。

 

この言葉よく聞きますが。

 

「何をやるかじゃなく、誰とやるかだ」

 

ほんとその通りだと思います。

 

今日もがんばっている仲間に感謝しよ。

 

みーふぁいゆー！