女子スタッフブログ
方位によって外壁に現れる症状が違う
2022年02月22日(火)
こんにちは!!
本日の天気は、曇りとなっています。
本日は、雨の為現場がお休みしていますので、違う話題でブログ更新していきます。
「方位によって外壁に現れる症状が違う」内容でブログを更新していきます。

(イメージ)
塗膜の樹脂を劣化させる要因として、紫外線や降雨、熱、酸性ガスなどがあげられます。
太陽が当たる南面は、躯体の温度が高くなるため熱の影響により塗膜の膨れが発生しやすく、さらに紫外線の影響で塗膜の表面の樹脂が破壊されたり、有機系の着色顔料が破壊されたりします。塗膜の艶がなくなり、チョーキングや色あせがおこりやすいといえます。
直射日光が当たりにくい、北面では、湿気を好むカビが発生しやすいです。また、適度に、日光があたる東西では藻が発生しやすく、塗膜を栄養源として繁茂するので、美観を損なっていきます。
高耐候性の塗料を使用すること、そして、藻、カビに強い防藻、防カビ性能を発揮する塗料を使用することで、長期的に長もちします。
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